見どころ、遊びどころがたくさんの箱根。
美術館もたくさんあるって知っていましたか?
その1つの箱根彫刻の森彫刻美術館は珍しい「立体、彫刻」の美術館です。
山の地形をいかして作られた公園のような美術館は、
子どもから大人まで、友達同士でも家族でもみんな楽しめる美術館です。
今日は「箱根彫刻の森彫刻美術館」についてお話します。
どうぞ最後までご覧ください。
箱根 彫刻の森美術館 レビュー 感想、見どころ
広大な敷地にたくさんの彫刻作品と、室内展示場がある彫刻の森美術館。
公園のようですが美術館、
山も空も全てひっくるめて美術館なんて壮大ですよね。
どこもかしこも見どころですしオススメしたいですが
あえて厳選して、、、というなら
◉まずはやはりたくさんの野外彫刻
岡本太郎やオーギュストロダン、ヘンリ・ムーアなど、誰でも知っていそうな芸術家の作品や
カラフルなドレスを身に着け青い水玉のバッグをもった大きな女性像、水面に横たわる大きな顔
CMで見たことがある!!!って思うはず。
たくさんの野外彫刻を見ることができます。
山の地形を生かして作られているので、階段や勾配のある坂道、橋を渡ったりと
散策を楽しみながら作品鑑賞ができます。野外の展示だけではありません。
◉彫刻の森美術館にはの 4つの室内展示場があります。
「本館ギャラリー」
「アートホール」
「ピカソ館」
「マルチホール」
「本館ギャラリー」や「アートホール」では主に企画展が
「ピカソ館」ではピカソの陶芸作品を中心としたコレクションが展示されていて
「マルチホール」では3つの立体作品が常設展示されています。
この室内展示があるので雨も日でも充分楽しめると思います。
私はいつも「本館ギャラリー」や「アートホール」で開催されている企画展を目当てに
彫刻の森美術館を訪れています。
◉写真映えと塔の上からの絶景が楽しめる「幸せを呼ぶ シンフォニー 彫刻」は
ぜひとも上まで上がってほしいです。
丸い塔の中は全面ステンドグラス、まるで万華鏡の中にいるようです。
晴れていると光が入り屈折した色とりどりの光がとても綺麗で幻想的で
どこで写真を撮っても映えます!
というより写真撮りまくりになると思います。
私はあとで写真の整理に困るくらい撮りまくりました。
下から上、螺旋階段を入れ中心にしてステンドグラスを撮るのがおすすめです。
螺旋階段は少し急で足がすくみますが、上まで上がると彫刻の森美術館が一望できます。
向こうの山まで見渡せるのでとても気持ちが良いです。
きっと やっほー! と叫びたくなりますよ。
疲れたら「幸せを呼ぶ シンフォニー 彫刻」の近くにある
「森の足湯」と「カフェ&丸太広場キトキ」がおすすめです!
◉「森の足湯」
名前の通り足湯です。無料で疲れた足を癒すことができます。
外で足湯、時間を忘れてぼんやりできます。
浸とかりたいけど拭くものがないからと止めてしまわないでください。
私が訪れた時はタオルの自販機がありました。
◉「カフェ&丸太広場キトキ」
1階はカフェと売店、2階が休憩スペースになっていて
2階の休憩スペースでは持参したお弁当なども持ち込んで食べることができます。
靴を脱いで丸太で遊ぶこともできるのでお子さま連れの方には良い場所かもしれません。
お子さまが遊べる場所といえば
◉「ネットの森」
ームの中に、カラフルな手編みのネットがいくつもつなぎ合わされた
巨大なハンモックで遊ぶ事ができます。
中に入って登ったり跳ねたり、ボールに乗ってみたり、と思い思い遊ぶことができます。
12歳までのお子さまのみが遊べる作品です。
私は、遊べません。 羨ましい、、、 と思いながら覗いて見てます
◉「星の庭」の迷路も面白いです。
地中をくり抜かれた星型の迷路で、上が空いていて空が見てるので怖くはありません。
そんなに大きくはないのですが、結構真剣に出口を探してしまいます。
◉おとなのもお子さまも楽しめる場所「ポケット」
私が1番好きな場所です。
地形の高低差でできた秘密基地のような場所で
芝生に色とりどりのソファが設置されていて遊ぶこともくつろぐこともできます。
パイプがぶら下がったオブジェからは風になびいて優しい音色を奏でます。
2つの遊べる作品があり
12色の同じ大きさの正方形を1列に並べた作品はカラフルで向こうへ誘われているようです。
大人でも思わず中をくぐって見たくなると思います。
♦私はソファーでゆったりしました。
まずはいくつかあるソファーは形が違うので、すっぽりと心地よいところに収まる
お気に入りをみつけて、あとは身体を委ねるだけです。
風と音を光を感じて過ごす時間はとても穏やかでした。
箱根 彫刻の森美術館 レビュー チケット(割引、クーポン、買い方)
チケットはチケット売り場、、またはHPから購入することができます。
箱根の森美術館は丸ごと全部が美術館なので入場ゲートでチケットを見せるだけで
敷地内の作品をすべて観ることができます。
チケット売り場は入場ゲート入口の横にあります。
そこで当日券を購入することができます。
私は当日券をチケット売り場で購入することをあまりおすすめしません。
なぜならチケットを購入する行列ができていることがあるからです。
それに WEBで購入すと割引がある からです。
入館料
《通常》
一般 2000円
大学生・高校生 1600円
中学生・小学生 800円
※未就学児無料《WEBチケット》
一般 1800円
大学生・高校生 1400円
中学生・小学生 600円
※未就学児無料
200円って大きいくないですか?
人数が増えればなおさら、使わない手はないでしょう。
WEBチケットは彫刻の森美術館に行ってから、アクセスして購入することができますが
購入するには「アソビュー」に登録しないと購入できないので
できれば事前に登録だけでもしておくと良いかと思います。
◉どうしてもWEBチケットは抵抗があるという方は
彫刻の森美術館の公式HPの「WEBチケット」「ご利用案内」を開くと
「100円引きの割引クーポン」のQRコードが有ります。
箱根フリーパス(小田急のお得な箱根周遊切符)を利用される方も100円割引となります。
当日、チケット売り場で提示するだけで割引が受けれます。
ぜひ利用して 少しでもお得に 行きましょう。
♦私はいつもWEBでチケットを購入してから行きます。
割引が受けれますし、当日スムーズに入場もできるからです。
初めて彫刻の森に行った時、休日でした。
炎天下チケットを購入する人の行列ができていました。
あわててその場でWEBでチケットを購入して、行列を横目にスーッと入場しました。
なので彫刻の森美術館に行くときは、
事前にWEBでチケットを購入してから行くようにしています。
箱根 彫刻の森美術館 レビュー アクセス 交通手段、行き方、駐車場、場所、住所
箱根って東京からだとちょっとした小旅行のようで ワクワク しますね。
小田原駅からはどうしても時間かかってしますの
で少しでも時間短縮したい場合は
小田原駅までの時間を短縮するしかありません。
JRだと「新幹線」、小田急線だと「特急ロマンスカー」ですね。
快適で確実に座れて早く移動ができます。
♦私は小田急線を使うことが多いです。
帰りは疲れているので早く帰りたいと言うときは特急ロマンスカーで、
特急に乗らなくてもそんなに変わらないという時はコトコトと快速急行などに乗ります。
箱根登山鉄道はいたってのんびり、スイッチバックを楽しみ、景色を楽しんでいると
結構あっという間に最寄り駅の「彫刻の森駅」に到着します。
「彫刻の森駅」から簡単で、すぐに着きます。
5分もかからないくらい、あっという間です。
改札を出て緩い坂道をあがって行けばすぐ、右手に彫刻の森美術館があります。
【 アクセス/交通手段 】
■電車
J R・小田急線 小田原駅 → 箱根湯本駅 → 箱根登山鉄道「彫刻の森」駅下車、徒歩2分■バス
◉小田原駅 東口バスのりば (3番,5番) 「H」「J」「Z」の行く先表示のあるバスに乗車
◉箱根湯本駅 「H」「J」「Z」の行先表示バスに乗車「二の平入口」バス停下車
■駐車料金
一般車 3時間まで500円 (以降1時間毎 500円)
二輪車 1回500円
*美術館に入館されない方はご利用できません。
必ず館内で駐車料金の割引を受けてください。
彫刻の森美術館(THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM)
〒250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
Tel:0460-82-1161 Fax:0460-82-1169
箱根 彫刻の森美術館 レビュー 所要時間 滞在時間 混雑状況
どのくらいの時間で遊べるんだろう?
難しいですよね?
ぐるっと歩くだけなら1時間程度だと思いますが
野外彫刻を観たり、遊んだり、写真を撮ったりしていると2,3時間なんてすぐです。
それにプラスして、室内展示を観て、休憩して、、、となると4,5時間はかかるでしょうか。
まるっと1日滞在もできると思うし。
♦私は初めて訪れた時は6時間くらい滞在していました。
敷地内を歩いて、全部の野外彫刻作品を観て、室内の展覧会を観て、
カフェでお茶をしてポケットでまったりもしました。
2度目からは3〜4時間くらいです。
いつも新館ギャラリーやアートホールの展覧会を目当てに訪れるのですが
展覧会を観て、あとは 気分によって 散歩して、足湯したり、お茶をしたり
その時にチョイス して楽しんでいます。
満喫したいと思う方は最低でも3〜4時間くらいの時間を考えておくと良いと思います。
まったり時間も入れるなら4〜5時間でしょうか
せっかく広大な気持ち良い美術館を訪れるのですから
時間に追われることなく、ゆったりと過ごすのがおすすめです。
混雑する場所は
「チケット売り場」、そして「入場ゲート」
ここをスムーズにクリアできればあとは混雑はほぼ無いと思って良いと思います。
広大な敷地なので渋滞している、密集しているなんてことはないのですが
「幸せを呼ぶ シンフォニー 彫刻」は写真を撮るのに止まっていたり、
階段が急で1列でしか昇り降りができないので人が多いです。
「足湯」もズラッと座っていることもあるので、
タイミングによってはすぐに浸かれないことも。
お子さま限定の「ネットの森」もいつも沢山のお子さまが遊んでいます。
「ポケット」のソファーや、「目玉焼き」もまったりしたいので
なかなか空かないこともあると思います。
通った時に空いていたら迷わず飛び込んでいきましょう。
そして譲り合ってみんなで楽しめたらいいですね。
箱根 彫刻の森美術館 レビュー 注意点とまとめ
【注意点】
私が訪れた時に遭遇したのが、
車椅子の方が『新館ギャラリー』展示を観れなくて残念がっていました。
杖を利用して歩いている方が大変そうに坂を登っていました。
バリアフリー対応ですが、山の地形を利用して造られているので
足元が良くない場所もあるようです。
心配な方は事前に問合せると良いかもしれません。
壮大な自然の中にある美術館は
彫刻のテーマパークのようです。
せっかくの箱根、せっかくの彫刻の森美術館
観て、遊んで、まったりして、老若男女問わず
訪れたすべての人に楽しんでほしい、おすすめの美術館です。
彫刻の森美術館(THE HAKONE OPEN-AIR MUSEUM)
■〒250-0493 神奈川県足柄下郡箱根町ニノ平1121
■Tel 0460-82-1161
■Fax 0460-82-1169
■開館時間 9:00〜17:00 *入館は閉館の30分前まで
■ 休館日 年中無休
コメント