『松濤美術館/描く人、安彦良和』展の所要時間や混雑状況などについて

絵画・平面

「機動戦士ガンダム」で押しはいませんか?ガンプラ作りませんでしたか?
50代以降の方は特に思い入れが強いのではないでしょうか?
『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターの安彦良和の
原画などが見れる展覧会が開催中です。観ると間違えなく思い出し胸が熱くなると思います。
松濤美術館で開催中の『描く人、安彦良和』展の所要時間や混雑状況、見どころなどについて
今日はお話します。どうぞ最後までご覧ください。

『松濤美術館/描く人、安彦良和』展の混雑状況、混み具合は?

「描く人、安彦良和」展は結構混雑していました
私が「描く人、安彦良和」展に行ったのは初日のお昼時でした。

初日ですが12時から13時のお昼時は空いているのではないかと思っていったのですが
1フロアーに常に40人くらいはいる状態でした。

展示作品が観にくいといったストレスはなく、1つ1つじっくりと観ることができました。

 

『松濤美術館/描く人、安彦良和』展の所要時間、滞在時間は?

「描く人、安彦良和」展の所要時間の目安は60分以上の90分です。
フロアーは2階と地下1階の2フロアー
数え切れないほどたくさんの原画や資料が展示されれいます。

いくつかのモニターではアニメ映像も流れているので全部を観るとなると
普段の展覧会の所要時間よりも多く見ておいたほうが良いと思います。

私は90分滞在していました。
映像はある程度観ましたがそれでも全部は見れなかったように思います。

2階のソファーには展覧会の図録の見本が置かれているので
作品を観て、少し図録の解説も読んで、鑑賞するとより面白さがわかると思います。

 

『松濤美術館/描く人、安彦良和』展の見どころは?

「描く人、安彦良和」展の見どころは
「描く人」という展覧会のタイトルのとおりの
安彦良和の半世紀に渡る壮大な仕事を観ることができる展覧会です。

少年時代に中学時代の授業内容をイラストとともにまとめたノート「重点整理帳」から弘前大学時代に描かれた、スペイン内戦を舞台としたマンガ作品『遙かなるタホ河の流れ』といった
初期の貴重な作品、資料から

「虫プロダクション」でアニメーターとして描いた「宇宙戦艦ヤマト」の原画や絵コンテ
「機動戦士ガンダム」シリーズで描いたキャラクター原画、やポスターの原画やデザイン画
オリジナルアニメ「巨神(ジャイアント)ゴーグ」のキャラクラーラフ画

漫画家初作品のギリシャ神話を下敷きにした「アリオン」のマンガ原稿
古事記を題材にした「ナムジ─大國主─」や昭和初期の満州を舞台にした「虹色のトロツキー」

アニメーター、キャラクターデザイナー、アニメーション・ディレクター、監督、漫画家
という多彩な経歴を歩みながらも、いつも描き続けていました。

圧倒な描写力と壮大なスケールの創造力、鋭い感性が作品から観ることができます。
年を重ね、経験を積み重ね、表現の厚みを増していく仕事は、自身の「描く」才能をも超え
超越したものでないかと感じされます。

 

『松濤美術館/描く人、安彦良和』展のチケットは?

「描く人、安彦良和」展のチケットは
松濤美術館の入口すぐチケット売場で当日券を購入することができます。
今のところオンラインチケットや入場の事前予約はありません。

ただし、展覧会期末の2026年1月24日(土)~2月1日(日)は混雑が予想されていて
「日時指定予約制」が導入されることになっています。
予約の受付は年末から年明け頃の予定で、12月に松濤美術館のHPで詳細が発表される
とのことなので、わかり次第追記させていただきます。

今後の混雑状況によっては「日時指定予約制」の期間が拡大されるかもしれません
その時はまた追記させていただきますが、
安彦良和展に行く予定をしている方は展覧会会期の早めに行くことをオススメします。

 

「描く人、安彦良和」入館料
◎一般 1000円(800円)
◎大学生800円(640円)
◎高校生・60歳以上500円(400円)
◎小中学生100円(80円)
※( )内は団体10名以上及び渋谷区民の入館料
※土・日曜日及び祝・休日は小中学生無料
※毎週金曜日は渋谷区民無料
※障がい者及び付き添いの方1名は無料

 

『松濤美術館/描く人、安彦良和』展のアクセスは?最寄り駅、行き方は?

最寄り駅

松濤美術館の最寄り駅は京王井の頭線「神泉駅」です。
「神泉駅」から松濤美術館までは徒歩5分くらいです。

JR線、東急電鉄、東京メトロ「渋谷駅」も利用する事ができますが
渋谷駅から松濤美術館までは徒歩15分くらいです。

アクセス/電車

最寄り駅の「神泉駅」京王井の頭線で行きます。
京王井の頭線は吉祥寺駅から渋谷駅を結ぶ路線で渋谷駅からは各駅停車で1駅です。

途中の主な駅は下北沢駅、明大前駅で
下北沢駅は小田急線、明大前駅は京王線を利用することができます。

アクセス/バス

歩くのが大変という方は渋谷駅からバスを利用することもできます。
渋谷駅から乗車できるバスは「ハチ公バス」と「京王バス」「都営バス」です。

【ハチ公バス】
渋谷駅西口乗り場から「丘を越えてルート/上原・富ヶ谷ルート」のバスに乗り
3つ目のバス停「松濤美術館入口」もしくは4つ目の「東大前」バス停で下車すると
徒歩2分くらいで着くことができます。運賃も100円と利用しやすい金額です。


【京王バス 渋65】
京王バス「渋65」は渋谷駅から東北沢駅、笹塚駅を回って渋谷駅に戻ってくるバスです。
渋谷駅  口から乗ることができます。
3つ目の「東大前」バス停で下車すると徒歩2分です。

【京王バス 渋55】
京王バス「渋55」は渋谷駅から東北沢駅を結ぶバスです。
渋谷駅西口から乗ることができます。
渋谷駅から3つ目の「東大前」バス停で下車すると徒歩2分です。

【都営バス 渋66】
都営バス「渋66」は渋谷駅から代々木八幡駅、初台、幡ヶ谷駅、笹塚駅前、新高円寺を通り
阿佐ヶ谷駅を結ぶバスで、渋谷駅前バス停から乗車できます。
渋谷駅から4つ目の「東急百貨店本店前」バス停で下車すると徒歩5分です。

 

『松濤美術館/描く人、安彦良和』展の感想と展覧会概要

機動戦士ガンダムを初めて観た時は衝撃劇的でした。
とにかくシャアーがカッコよくて、今もし出会っていたら推し活していましたね。

当時はなにが凄いのかよくわかりませんでしたがそれでも夢中になって
テレビにかじりついて観ていました。
いま改めて見るとあまりに凄すぎて、こんな物凄いものを観て育ったんだとびっくりしています。

観て育った世代には特に懐かしく、胸に響く展示ではないでしょうか。
40代以降の方と漫画やアニメ業界を目指している方、絵を描く方にオススメしたい展覧会です。

 

描く人、安彦良和
YASUHIKO Yoshikazu: Divine Animator and Draftsman
■2025年11月18日(火)~2026年2月1日(日) ※会期中、展示替えあり
前期:11月18日(火) ―12月21日(日)
後期:12月24日(水) ―2026年2月1日(日)
■開館時間 午前10時~午後6時(金曜のみ午後8時まで)
■休館日  月曜日(ただし11月24日、1月12日は開館)
11月25日、12月23日、12月29日~1月3日、1月13日
■入館料 一般1000円 大学生800円 高校生・60歳以上500円 小中学生100円

渋谷区立松濤美術館
東京都渋谷区松濤2-14-14

 

 

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