『ブルガリ展/国立新美術館』混雑状況や所要時間、感想(口コミ)など

ファッション

ジュエリーは好きですか?キラキラと胸元や指に光るジュエリーは憧れますね。
ジュエリー好きにはたまらない展覧会があります。
ハイブランドジュエリーの展覧会『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』です。
単なるジュエリーの展覧会ではありません。ジュエリーの色、光の魅力を魅せるために会場のデザイン、光など緻密に考えられた展示はさすが「ブルガリ」!!!と唸るほど圧巻でした。
国立新美術館で開催中の『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』の見どころや所要時間、
混雑状況などについて今日はお話します。どうぞ最後までご覧ください。

『ブルガリ展』の混雑状況、混み具合は?

11/24追記
口コミをみていても3連休の初日でも目立った混雑はしていないようです。
観に行った方はとても良かったと勧めていますね。
混雑しないのが不思議です。

11/5追記
日時指定制が導入されているからか現在もさほどの混雑はなく
ゆったりと観て、写真撮影ができているようです。


国立新美術館『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』は
あまり混雑していませんでした。

私が行ったのは展覧会がスタートして2週間が過ぎた、
平日お昼すぎ13時入場のチケット持っていました。

国立新美術館に着いたのは10分前の12時50分
美術館の外のチケット売場には購入する人は1人もいませんでした。

13時過ぎてから入場受付に行ったのですが、1人も並んでおらず
スムーズに会場に入ることができました。

 

会場内は賑わっていましたが、ごった返すほどでもなく
1つ1つ間近でじっくり観ることも撮影することもできました。
多少譲り合うことはありましたが
自分のペースで鑑賞することができました。

しかし土日祝はやはり少し人が多いようです。
入場時間前に、すでに20人ほど並んでいたなどの口コミもありました。

写真撮影がOKでキラキラとしたジュエリーは映えます。
SNSなどを見てくる人が増えると思います。
ゆっくり観たい方や撮影したい方は展覧会会期の早めの平日がオススメだと思います。

 

『ブルガリ展』の所要時間、滞在時間は?

国立新美術館『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』の所要時間ですが
ジュエリー好き
ブルガリが好きな方2時間以上かかると思います。
実際に熱心に撮影されている方や、カットまで隈無くみている方が多かったです。

私はジュエリーの展覧会は初めて、ましてや
「ブルガリ」のハイブランドジュエリーを観るのも初めてだったのですが
豪華なジュエリーの世界に惹き付けられました。

1つ1つ観て、気に入ったジュエリーを撮影していたら
あっと言う間に、2時間が経っていました。

350点と展示されているジュエリーの数も多いですし
どれもキラキラと綺麗で素晴らしいのでがそれだけではなく
展示の構成や会場の構成も面白いので
あれもこれもと観ていくと、いつの間にか全部観ていた、
という感じで夢中になりました。

会場内には椅子があり、別で休憩するスペースもあるので
安心して時間をかけて鑑賞して下さい。

 

『ブルガリ展』の見どころは?

『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』の見どころは
「カレイドス」
美しい(カロス)」「形態 (エイドス)」を意味するギリシャ語にちなんだ展覧会のタイトルの通り

ハイジュエリー、ブルガリ・ヘリテージ・コレクションが350点だけでなく
会場デザイン、現代アート、没入型のインスタレーションなどアート作品や空間から
豪華な色と光の世界を旅するように体感できる展覧会です。

 

見どころ①会場デザイン

『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』は展覧会場独特でした。
通常の展覧会はいくつかの箱型の会場を行き来する形状なのですが全く違いました。

デザインは、ブルガリと、日本の建築家ユニット「SANAA」と
イタリアのデザインユニット「フォルマファンタズマ」が手掛けています。

私は着物の柄にある波模様『青海波』に見えましたが
古代ローマの皇帝カラカラが造営した浴場のモザイクのパターンと
東京のシンボルツリーのイチョウから考案されていて

壁や仕切りがアルミやアクリル、色のパネルで曲線的に創られているので
光が反射してきらびやかでとても美しい空間になっていました。

入口で会場案内図をもらっていましたが
会場案内図を観なくても自然に誘導されるように会場内を巡ることができました。

次は何がある?次は?と引き込まれていきます。
本当にジュエリーの世界を巡る旅をしているようで
何も気にすることなく、ジュエリーに没入できる空間でした。

 

見どころ②ジュエリー

『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』は色彩テーマに構成されていました。
赤黄青の3原色
色相環/クロマティックサークル
(赤、橙、黄、緑、青、紫といった色を円形に並べた図で相対的な関係性、調和や捕食関係を知ることができます)

を元に、それまでのなかった色に石を組み合わせデザインし
石の、色の、美の可能性を追求した歴史がジュエリーを通してみることができます。

赤色はルビー
黄色のゴールド
青のサファイア
紫色のアメジスト
緑のエメラルド
オレンジ色はコローラル(珊瑚)、タイガーアイ、シトリン

色で分けられて展示されていて
1つ1つ観て歩くのはとてもワクワクしました。
キラキラと光る色の世界を旅しているようでした。

私は初めてジュエリーの展覧会を観ましたが
一生分のキラキラを浴びたのではないかと思うくらい
どのジュエリーもきらびやかで美しい光を放っていました。

この世の中にこんなにもに美しいものがあるなんて
信じられないくらい美しかったです。
何より原石の石を宝石にする技術ジュエリーにするセンスが本当に素晴らしいと思いました。

 

見どころ③現代アート

ララ・ファヴァレット、森万里子、中山晃子、
招待された3名のアーティストの作品が展示されています。

ララ・ファヴァレット《レベル5》は、
14色の巨大な洗車ブラシが回転するインスタレーション
1章と2章の間に展示されていて、この作品の間を通って行くのですが
高速回転のときは音も風も凄いです。
光の圧を体感することができます。


森万里子《ONOGORO STONE Ⅲ》

古事記に記れているオノゴロ島をもとに宇宙と大地のエネルギーの循環を表現した作品。
アクリルの曲線的な壁に反射してエネルギーが増幅されているようでした。
洞窟の中で光る水晶柱を観ているようでとても神秘的でした。

中川晃子《ECHO》
シャーレの中の液体が音の振動によって動いています。
その流動的な様子を空間全体に投影する作品。
色が躍動的でまるで生きているようでした。

どの作品も色彩へのアプローチが面白かったです。

 

『ブルガリ展』のチケットは?予約は必要か?

国立新美術館『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』は事前予約制
オンライン日時指定券を購入することができます。

私は行く直前、電車の中で会場に到着する時間が分かってから
オンラインで日時指定券を購入しました。
いっぱいで買えなかったらどうしよう、と思いましたが
どの時間も全く問題なく購入できる感じでした。

国立新美術館の入口にもチケット売場があって当日でも購入できるようになっていました。

今はそれほど混雑が無いようなのですがこれから先はわかりません。
撮影可能なのでSNSなどを観た方が押し寄せるかもしれません。

観てみようかな?と計画されている方
土日祝日は特に、オンラインで購入しておくことをオススメします。

国立新美術館『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』入場チケット
 一般 2,300円
大学生 1,000円
高校生 500円(高校生)
中学生以下 無料

本展は事前予約制(日時指定券)※入場時期により販売期間が異なります。
⦿9月17日(水)~10月31日(金)入場分 → 2025年8月20日(水)10:00 販売開始
⦿11月1日(土)~11月30日(日)入場分 → 2025年10月8日(水)10:00 販売開始
⦿12月1日(月)~12月15日(月)入場分 → 2025年11月15日(土)10:00 販売開始

 

『ブルガリ展』のグッズは?

『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』のグッズ売場は
展覧会場の最後、出口にありました。

販売されているのは公式図録とポスター、ポストカードのみでしたが
デザインがとても素敵でした。

公式図録は6000円
一般的な展覧会野図録が3000円くらいなので比べると一見高そうに感じますが
それだけのか価値がある、むしろ6000円は安いのではないか?と思う豪華さでした。

紙は図録ではあまり使われていない和紙のようなザラッとした厚身のある紙質で、カラフルです。
4種類のデザインがあって、ジュエリーの写真、使われている紙の色も違うのでとても豪華です。
光るジュエリーを撮影するのって難しいと思うのですが、
写真家の技術、プリント技術、あと紙質でもうまく見せていると思いました。

飾って置くだけでインテリアになり、センスの良い部屋になること間違いなし!な図録です。

 

公式図録の表紙と同じデザインのポスター(5000円)
額に入っていたのでこちらの紙質はわかりませんでした。
ポスターを買うなら図録を買うな〜と思いながら眺めていました。

 

ポストカードは8種類あり、1枚500円でした。
通常の展覧会のポストカードだと200円くらいなのでやっぱり一瞬、高い!と思うのですが
図録と同様にザラッとした厚みのある紙で、紙の色が鮮やかでジュエリーが映えます。

ポストカード500円!と思いましたが、デザインが良かったので
気に入ったジュエリーのポストカードでを私は1枚だけ購入しました。

たった1枚だったのに、ゴージャスなブルガリの紙袋に入れて手渡されました。
しかもリボン付きシール付き!でした。

ブルガリの紙袋が欲しいと言う方には
500円で手に入れられるというのはお安くないですか?

私はブランド品を購入したことがないですが
ブランドを購入された方が紙袋やリボンを大切にする気持ちが少しわかりました。
ゴージャスな紙袋は嬉しくてテンション上がりました

結局ポストカードだけ購入して帰りましたが
図録も買っておけばよかった、、、と少し後悔しています。

皆さんは悔いのないようにしっかり検討して下さいね。

 

国立新美術館へのアクセスは?最寄り駅は?

国立新美術館の最寄り駅地下鉄日比谷線『乃木坂駅』です。
駅直結で、エレベーターやエスカレーターがあるので
雨に濡れずに楽に、国立新美術館まで行くことができます。

 

私は『六本木駅』から行く事が多いです。
六本木駅だと歩いて5分くらいです。
7出口を出てすぐの横断歩右に道を渡って、右に10m程歩くと
左手に『龍土町美術館通り』があります。
『龍土町美術館通り』を真っ直ぐ突き当たったら左、
少し坂を上がると目の前が国立新美術館です。
道の途中に飲食店やカフェ、コンビニエンスストアーがあるので
行く前や後にお茶をしたり、飲み物買うこともできます。

 

国立新美術館へのアクセス
【電車】
⦿東京メトロ千代田線 『乃木坂駅』青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
⦿東京メトロ日比谷線 『六本木駅』4a出口から徒歩約5分
⦿都営地下鉄大江戸線 『六本木駅』7出口から徒歩約4分

【都営バス】
⦿六本木駅前下車徒歩約7分
⦿青山斎場下車徒歩約5分

⦿港区コミュニティバス「ちぃばす」赤坂循環ルート六本木七丁目下車徒歩約4分
※運行系統、バス乗場については各事業者にお問い合わせください

国立新美術館
住所
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

 

 『ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧』のまとめと展覧会概要

貴重なジュエリーがたくさん観れる展覧会でしたが
それだけではなく、展覧会場のデザインも素晴らしいです。

ジュエリー好きだけでなく、デザインや建築が好きな方も楽しめると思います。
光がとても綺麗なので写真を撮る方も楽しめるのではないかと思います。

展示されているジュエリーや作品はすべて撮影ができます。
※動画、フラッシュ撮影は禁止
あれもこれもと撮影したくなるはずです。
携帯やカメラの充電はフル充電して行って下さい。

これからもっと混雑すると思います。
お早めに観に行かれることをオススメします。

ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧
■会期  ~ ■休館日 毎週火曜日 *ただし9月23日(火・祝)は開館、9月24日(水)は休館
■開館時間 10:00~18:00 毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
■会場 国立新美術館 企画展示室2E 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
■入場チケット 一般/2,300円、大学生/1,000円、高校生/500円、中学生以下無料
 事前予約制(日時指定券)
 ・9月17日(水)~10月31日(金)入場分:2025年8月20日(水)10:00 販売開始
 ・11月1日(土)~11月30日(日)入場分:2025年10月8日(水)10:00 販売開始
 ・12月1日(月)~12月15日(月)入場分:2025年11月15日(土)10:00 販売開始

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